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【シャドウバース】JCG Shadowverse Open キックオフ大会レポート 記念すべき第一回大会の優勝者は・・・?

2016/11/10

     

JCG Shadowverse Open キックオフ大会レポート

先週末に開催された、記念すべき第一回大会「JCG Shadowverse Open キックオフ大会」の大会結果をまとめた大会レポートになります。

▶「JCG Shadowverse Open」公式サイト

▶7/24 JCG Shadowverse Openキックオフ大会結果(JCG公式サイト)

1,000名以上のエントリーの中から抽選で選ばれた64名。
ルールは、BO3(最大3試合、2リーダー登録)。注意しなければならないのは、どちらのデッキを先に出してもOKだが、両方のデッキで1勝ずつしなければ相手を撃破したことにはならない点。つまり、最低でも2つのクラスを仕上げておき、大会用デッキとして完成させてある必要があるということです。
16名ずつ4ブロックに別れて戦い、各ブロックの優勝者4名で、決勝トーナメントが争われました。

GameAIで独自にリサーチした、約1,000名の大会エントリーから分析した勢力分布図や、優勝予想の考察記事も先週公開しているので、併せてご覧いただければと思います。

JCG-Shadowverse-Open-キックオフ大会(勢力分布図)

▶1,000人以上エントリーのシャドウバース大会「JCG Shadowverse Open」勢力分布図と優勝デッキ予想!


決勝トーナメント

決勝トーナメントに進出した4名と使用デッキの組合せは、以下の通りになりました。

  • シード氏
  • 【冥府エルフ】+【ミッドレンジロイヤル】

  • sirobaki氏
  • 【ミッドレンジロイヤル】+【コントロールビショップ】

  • sco氏
  • 【ミッドレンジネクロ】+【コントロールヴァンパイア】

  • あきさく氏
  • 【冥府エルフ】+【アグロネクロ】

    やはりというか、現在Tier1に属する【冥府エルフ】と【ミッドレンジロイヤル】は、各2名が選択していたようです。

    ネクロマンサーのデッキもタイプこそ違うものの、2名が選択しており、残りの2デッキには、【コントロールヴァンパイア】と【コントロールビショップ】がそれぞれ選ばれ、残念ながらウィッチとドラゴンのデッキは、決勝トーナメントには1つも残らずといった状況でした。

    さて、この中から優勝を手にしたのは・・・

    大会結果

    JCG1

    見事優勝して、64名の頂点に立ったのは、「あきさく」氏でした。おめでとうございます!

    優勝者が選んだリーダーの組合せとしては、エルフ+ネクロマンサーという結果に。
    JCGで公開されている、優勝者のデッキ内容はこちら!

    ▶あきさく式 冥府エルフ

    ▶あきさく式 アグロネクロ

    GameAI攻略班で予想していた、本命の組合せはエルフ+ロイヤルでしたので、半分正解といった形になりました。

    やはり、圧倒的パワーを持つ【冥府エルフ】を安定して止めることができるデッキはなかなか存在しないので、《収穫祭》がナーフされてデッキパワーが弱体化するまでは、今後の大会でも猛威を奮っていくことになるでしょう。

    今回の決勝戦で使われている【冥府エルフ】のデッキレシピには、どちらも《フェアリービースト》採用型。

    初期の冥府エルフに搭載されていなかったこのカードが最近では標準装備になってきていてるのも、環境を象徴しているカードだと言えるのではないでしょうか。

    注目のポイント

  • アグロネクロについて
  • 優勝者の「あきさく」氏が使用した【アグロネクロ】は、環境トップの【冥府エルフ】に対して、有利を取れる数少ないデッキです。
    先攻でマナカーブ通りに動けた場合、6ターン目までのデッキパワーは”文句なしに最高クラス”なので、少なくとも8月の大型アップデートまでの大会では人気が継続すると予想されます。

    今回使われた【アグロネクロ】の特徴として、《デモンストライク》の2枚採用も注目ポイントのひとつ。
    アグロネクロの中でも特に速攻性を求めた、大会を強く意識した”攻めの構築”に傾けていたと言えるでしょう。

  • ミッドレンジロイヤルについて
  • 【ミッドレンジロイヤル】は【冥府エルフ】に匹敵するデッキパワーと安定性で、ランクマッチではもちろん、大会の場でも支持を集めていたデッキです。

    準優勝者の「sirobaki」氏が使用していた【ミッドレンジロイヤル】には、最近愛好家が増えている《ガブリエル》が2枚採用されていることが特徴的で、思わぬ死角からバーストダメージを出すことに貢献していたと思われます。氏がもう一つのデッキとして選択していたのは【コントロールビショップ】。

    終盤戦にかけて真価を発揮するビショップクラスは、【冥府エルフ】が非常に厳しいマッチアップとなるのですが、他のデッキに対しては十分戦えるポテンシャルを秘めており、アップデート後にエルフクラスが弱体化して以降の大会では、メタゲームとして選択肢に食い込んでくるのではないかと予想しています。

     


    以上、JCG Shadowverse Open キックオフ大会レポートでした。

    第二回大会では128名枠に拡大して行うとのこと。どんな未知の強豪が出現し、どのようなデッキタイプの組み合わせで大会を制していくのか、注目していきたいと思います!




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