バトロワ系FPS新作『Apex Legends』凄まじい速度で広まり1週間でユーザー数2500万人突破

ゲームイベントNEWS

概要

エレクトロニック・アーツ(EA)傘下の「Respawn Entertainment」による新作バトルロワイヤル系FPS『Apex Legends』の快進撃が止まらない。

PS4、XBoxOne、PCで基本無料でプレイ可能な本作は配信開始後3日で累計ユーザー数1000万人、1週間で2500万人、週末の同時接続数は200万人にも登り、Twitchのリアルタイム視聴者数もピーク時は30万人を超え、長らく首位を争っていた「Fortnite」「League of Legends」を抜き去りほぼ常時1位になる等、2018年ゲームタイトルの覇者と言っても良い「Fortnite」をも脅かす勢いを見せている。

Twitch視聴者数ランキング
▲執筆時時点のTwitchリアルタイム同時視聴者数上位のゲーム。ピークタイムでないにも関わらずかなりの数字。

ゲームの特徴

Apex Legendsはオーバーウォッチのように様々な「レジェンド」(キャラのこと)を使って3人チームを組んで戦う。最大で20チーム(60人)で、完全に1人で戦うルールは(現時点では)無い。

キャラごとに異なる能力が設定されているのはバトルロワイヤル系FPSの他のゲームと比べると比較的異色な仕様だ。「オーバーウォッチのキャラクターやゲーム性にPUBGやFortniteのバトルロワイヤルを足し合わせたようなゲーム」と言われている。

「Pingシステム」という、チームメンバーと簡単なコミュニケーションができる機能(スプラトゥーンのナイス!の高機能版のようなもの)があるおかげで、チャットなどをせずともゲームに必要なコミュニケーションが行えるようになっており、チーム戦というと初心者やコミュニケーションが苦手な人にも優しい設計になっている。

早くも大会が開催

配信開始後、異例のスピードでTwitchが主催した公式大会が既に開催されており、最大手ストリーマー「Ninja」氏率いるチーム「King’s Canyon」が優勝し賞金10万ドル(約1100万円)を獲得。