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【シャドウバース攻略】ShadowRecord(シャドレコ)でメタレポート公開!シャドウバースの最新環境が、今解き明かされる【shadowverse】

2016/11/10

     

シャドウバース攻略:Shadowverse(シャドウバース)メタレポート分析

先日紹介した『ShadowRecord(シャドレコ)』に、すごい機能が追加されたということで、さっそくチェックしてみました!

ついに最新環境のメタレポートが、作成者の「meizuru(@burajirua) 」さんにより公開されたとのこと。

シャドバユーザー待望の戦績記録ツールとあってその反響も凄まじく、たった1週間で35,000を超えるデータが集まった『ShadowRecord(シャドレコ)』。集計期間が短期間とは言え、これだけの実践値が収集できれば、十分に高精度なメタレポートが完成していると言えるでしょう。

公開された統計データから、いったいどんな情報が浮かび上がってくるのか・・・。さっそく、最新のシャドウバース環境をひも解いていきたいと思います。

参考リンク:

▶『ShadowRecord』2016年35週(2016-08-29~2016-09-04)メタレポート

▶【シャドウバース攻略】『ShadowRecord(シャドレコ)』が超便利!シャドウバース戦績記録ツールが登場【shadowverse】

 


リーダー使用率

ShadowRecord(シャドレコ)』戦績記録ツールのメタレポートを見て、最初に目に飛び込んできたのは、リーダー使用率の円グラフでした。

de-ta

どのランク帯でも、「ロイヤル」「ネクロマンサー」「ドラゴン」の3リーダーの使用率が1位~3位に君臨しており、リリース当初と変わらない高い人気を維持し続けていることが分かります。使用率も見事に同じぐらいであり、シャドウバース界のBIG3と言っても過言ではありません。

ロイヤル

ネクロ

ドラゴン

 

この辺りは、GameAIでも統計を取っている『JCGオープン大会』のBO3登録デッキ分析でも明確に表れていますね。

 


・キャラクター人気

ルナはその最たる例ですね。

・強さ

『Tierランキング』上位にあるような、勝率の期待できるデッキは人気も高い。

・使いやすさ(手軽さ)

初心者でも扱いやすいクラスはやはり人気。デッキの作りやすさも◎。


リーダー使用率には、上記3点のファクターが如実に表れていると言えるでしょう。

 

 

統計データから読み取れる『デッキタイプ』

全体通しての試合数は【ミッドレンジロイヤル】が一番多く、すべてのランク帯を合わせた全体勝率でも50%を超える数字をたたき出しています。

ロイヤル
AAランク以上の統計データでこそ、環境最強とされる【冥府エルフ】を擁するエルフクラスに対して勝率50%を割っていますが、Aランク以下の統計データでは「エルフ」に対しての勝率が60%を超えているところも。

このように、ランク帯によって対戦相手の勝率が大きく異なるリーダーとなっており、デッキ理解度に差があるように思えます。

勝率-680x222

劇的に改善されたゲームバランス

ここでもう1つ注目すべき点は、画像の中で赤線を引いた部分。

ロイヤル使用時の先行・後攻時の勝率差が、「先攻:勝率54%」「後攻:勝率54.7%」と、1%未満の誤差に収まっていること。それどころか、僅かに後攻時の勝率の方が高くなっています。

 

8月の大型アップデート前までは、先行ロイヤルが猛威を奮っており、先攻後攻の格差を引き起こしていたことを鑑みるに、8月中旬の大型アップデートによる運営側の改善策(後攻時のみ最初のターンにカードを2枚引ける)が、想像して以上に上手く機能していることが、統計データ上からも証明されました。

 

以下の引用文は、シャドウバース公式サイトが大型アップデート前に公開した統計データです。先攻を取った側の勝率が実に「60%」にも達しており、プレイヤーの実力とは無関係の部分で「有利・不利」のハンディキャップが発生していたことが示されていました。

今回、見つかった問題は「先攻の勝率が高い」ということです。
ここ1週間のAランク以上のユーザーが行ったランクマッチ約3,500,000戦を集計したところ、先攻の勝率は約60%でした。先攻の勝率が高い傾向は、Bランク以下のユーザーの対戦でも同様に見られました。また、クラス別に集計しても、各クラスで概ね、先攻の勝率が高い傾向にありました。

先攻後攻で勝率に大きな差がつかず、バランスよくプレイできるゲーム環境にするため、後攻の勝率を補正する目的でルール変更を行います。

引用 - シャドウバース公式サイト

参考記事:▶上級者のランクマッチが先行有利になる4つの理由 (※大型アップデート前)

しかし、シャドレコの統計データを見る限り、現在の環境では完全に五分。

先攻を引いても後攻を引いても対等な勝負を楽しめるということになりますから、高額賞金付きの全国大会を開催するような、対戦をウリにしたゲームでゲームバランスが改善されたのは、非常に大きなことだと思います!

環境不利なリーダーはビショップか

使用率・勝率ともに最下位は「ビショップ」でした。

ビショップ

 

エルフ、ロイヤル、ウィッチといったクラスに対して30%台という厳しい数値に。ただし、ネクロに対しては大幅有利が付いていることがわかります。やはり、『消滅』系スキルや強力な守護フォロワーが多く使えるクラスなので、『ラストワード』フォロワーの多いネクロとの相性は抜群ですね。

ただし、この統計データは集計期間が1週間とまだ短く、全体の使用数が少ないので、確率が収束しきれていない可能性もあります。

bisyoppu de-ta

 

ロイヤルの脅威

roiyal

ShadowRecord(シャドレコ)』の全体を通して見た際に、唯一全リーダー相手の勝率が50%を超えていたのが、ロイヤルです。

これは、他のTCGでもなかなか類を見ないレベルであり、飛び抜けたパワークラスと言えるでしょう。もし『ShadowRecord(シャドレコ)』のみならず、シャドウバース公式の統計データでも全体勝率が50%を上回っていた場合、ロイヤルクラスの特定のカードのナーフなどによる弱体化、及び他リーダーの底上げ施策が行われる可能性もあるのではないでしょうか。

前回の大型アップデートでは、【冥府エルフ】のキーカードである《収穫祭》がナーフされたという前例もありますからね。それだけ、アプデ前の【冥府エルフ】に関しては、勝率が相当偏っていたものと思われます。

ロイヤルはフォロワーを出して攻撃するという基本戦術を軸にしており、どのランク帯でも大きなミスなくプレイできるのがこの勝率の要因だと思われます。

 

ただし、運営側もナーフはあくまで最終手段なので今後も慎重に判断すると明言しています。メタ自体は結構早いペースで回っており、【冥府エルフ】に対して戦いやすい【疾走ドラゴン】や【アグロネクロ】が比較的短期で増殖したように、【ミッドレンジロイヤル】に対して有利の付くデッキも考案・開発されやすい状況にあるのではないかと思います。

ちなみに下記の画像は、AA帯以上の「ロイヤル」の勝率になります。

ロイヤルが唯一負け越しているのが「エルフ」。現在のシャドレコではAA帯以上でマスターランクとひとまとめになっていて分別されていませんが、マスターランク帯以上では【冥府エルフ】でポイントを稼いでいるランカーが多いことは実証済。エルフがロイヤルに対して有利という傾向は、プレイヤースキルに応じてより顕著になるのではないでしょうか。

プレイング難易度は高いですが「エルフ」を習熟して、ロイヤルを狩りにいくのもいいでしょう。

エルフ

AA以上

 

 

以上、シャドレコのメタレポート公開を記念した『GameAI』環境レポートでした!

 

参考リンク:

▶最強デッキ一覧と攻略ガイド Tierランキング完全版!(デッキ相性付き)

▶『ShadowRecord』2016年35週(2016-08-29~2016-09-04)メタレポート

▶【シャドウバース攻略】『ShadowRecord(シャドレコ)』が超便利!シャドウバース戦績記録ツールが登場【shadowverse】

 

元ツイート




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