▲『星神の伝説』最新の最強デッキランキング!
▲11月上旬リリース決定!GameAIの「DQライバルズ」攻略サイト

初心者向け攻略ガイド

【シャドウバース】キーカードのドロー確率と優れたデッキ構築論

この記事を友人に広める

     

シャドウバースデッキ攻略:キーカードのドロー確率とデッキ構築論

シャドウバースの勝敗に直結する、特定の「キーカードのドロー確率」

ランクマッチや大会などでも、思わぬ手札事故に悩まされている方も多いのでは・・・。今回の特集は、勝率を上げるための理論的な構築を目指すべく、確率データをまとめた攻略ガイドになります。

 


当記事の確率計算などの調査は、「あるじ(@aruzisan )氏の情報提供によるものです。

aruzisan_400x400

より詳しい記事は、あるじ氏の攻略日記をご覧ください!

▶シャドウバースのマリガンなど、確率に関する基礎知識

▶アリーナ(2Picks)で2マナカードってどのぐらい積めば良いの?

▶あるじさんのシャドウバース攻略日記


デッキに3積みした『キーカード』を初手で引ける確率

試合開始前の手札(3枚)に、デッキに3枚積みした「特定のキーカード」を1枚以上引けている確率は約20%。

S__23994377

計算式は以下の通り。

【計算式1】

100-(37/40)*(36/39)*(35/38)≒21.36%

 

次に、どうしても初手に引きたいキーカードを仮に《ケルベロス》だったとして、ここからフルマリガンした場合、1枚以上引ける確率は約23%。計算式は以下の通り。

【計算式2】

100-(34/37)*(33/36)*(32/35)≒22.99%

S__23994375

 

これより、フルマリガン前提で特定の3枚積みの「キーカード」をツモれる確率は、以下の計算式で導きだすことが可能です。

【計算式3】

1-(1-0.2136)*(1-0.2299)≒39.43%

 

つまり、デッキに3積みしているカードは、約40%の確率で初手でツモれている計算になりますね。

S__23994376

フルマリガンで、《ケルベロス》のドローに成功!

 

キーカードのドロー期待値

デッキに3積みしたカードを初手でツモれなかった場合、1ターン目のドローで引く確率は以下の通り。

100-(34/37)≒8.11%

1ターン目にドローできる確率を加えた計算式は、以下のようになります。

1-(1-0.3943)*(1-0.0811)≒44.34%

 

このように「7ターン目までにツモれる確率」を計算していくと、先攻でドローソースやサーチカードを使わずに、1枚以上引ける確率は以下のようになります。

2ターン目まで経過してようやく50%近く。単純計算で、2試合に1回はツモれる計算。逆にいえば、2試合に1回はツモれないということになります。

50%に頼るのは運否天賦であり、全く信頼に値しない数値ですね。




ターン数 ドロー率
1ターン目 44.34%
2ターン目 48.98%
3ターン目 53.35%
4ターン目 57.47%
5ターン目 61.34%
6ターン目 64.94%
7ターン目 68.35%

 

後攻時のドロー確率

さて、後攻の場合はどうでしょうか。

1ターン目にカードを2枚引く恩恵により、1ターン目に引く確立は48.98%、2ターン目までに引く確立は53.35%と、1ターンずつ前にずれている計算になります。

 

分かりやすく具体例を挙げてみましょう。

ランプドラゴンや疾走ドラゴンで重宝されている《竜の託宣》は、なるべく2ターン目に使用したいカードの筆頭ですが、先攻・後攻を問わず、2ターン目には約5割の確立で手札に来ることが分かりますね。

C_100414010 (1)

効果:自分のPP最大値を+1する。

このカードをプレイするとき既に覚醒 状態なら、カードを1枚引く。

《テミスの審判》のように6ターン目にプレイすることが多いカードの場合、初手でフルマリガンしてキープする前提ならば、ドローソースやサーチカードを使用しない場合でも約6.5割で手札にあることが分かります。

C_101734010 (6)

効果:お互いのフォロワーすべてを破壊する。

アップデートで後攻時における1ターン目のドローが1枚増えたことにより、後攻での2ターン目に「3枚積みしたキーカード」をツモれる確率は、5%近くも上昇しています。

これにより、これまで問題となっていた「先攻・後攻時」の「有利・不利」の差は、確実に解消傾向にある、ということが言えますね。

 

手札事故をなくすために

2コストカード編

フルマリガンをした際に、n枚積んである2コストのカードを2ターン目までにツモれる確率も気になるところですね。採用枚数ごとに求めた値が以下の表になります。

 

採用枚数 ドロー率
3枚 48.98%
4枚 59.77%
5枚 68.51%
6枚 75.54%
7枚 81.15%
8枚 85.61%
9枚 89.11%
10枚 91.85%
11枚 93.96%
12枚 95.58%
13枚 96.80%
14枚 97.72%

 

いかがでしょうか。

手札事故を減らすことに繋がる効果が大きいのは9枚くらいまでで、それ以降はあまり効率が良いと言えないでしょう。10枚以上採用することで、90%を上回ってきます。

序盤を安定させるため、2コストのカードを2ターン目に必ずプレイしたいのであれば、「9枚ほど採用」するのが妥当だということですね。デッキタイプにもよりますが、低コスト帯に偏らせすぎると、今度は中盤以降のパワー不足に陥る...といった事態に繋がりかねません。引けない際の1割は割り切って考え、他にリソースを割く方が、トータルの勝率を上げるためには良さそうですね。

逆に、アグロデッキなどで確実に2ターン目までにプレイする必要がある場合は、2コスト以下のカードは、デッキに12枚以上入れておけば堅実に展開できる可能性が高いと言えます。

 

マリガンでキープしなかった「特定のカード」をツモる確率

この確率は、マリガン後の初手に含まれていないことを前提に計算しているため、本来の確率よりやや低い数値になります。

 

・1枚積みの場合

ターン数 ドロー率
1ターン目 2.7%
2ターン目 5.41%
3ターン目 8.11%
4ターン目 10.81%
5ターン目 13.51%
6ターン目 16.22%
7ターン目 18.92%
8ターン目 21.62%
9ターン目 24.32%
10ターン目 27.03%

 

・2枚積みの場合

ターン数 ドロー率
1ターン目 5.41%
2ターン目 10.66%
3ターン目 15.77%
4ターン目 20.72%
5ターン目 25.53%
6ターン目 30.18%
7ターン目 34.68%
8ターン目 39.04%
9ターン目 43.24%
10ターン目 47.3%

 

・3枚積みの場合

ターン数 ドロー率
1ターン目 8.11%
2ターン目 15.77%
3ターン目 22.99%
4ターン目 29.78%
5ターン目 36.16%
6ターン目 42.15%
7ターン目 47.75%
8ターン目 52.97%
9ターン目 57.84%
10ターン目 62.36%

 

このようにマリガンでキープしなかった場合、3枚積みのカードでもトップドローで持ってこれる確率は、さほど高くありません。(*ドローソースやサーチカードは除く)

ここで、自分が『ビショップ』を選択し、相手が『ロイヤル』だった場合のマリガンを想定してみましょう。

横展開からの大量バフ(強化スキル)を得意とするロイヤルを相手にした場合、一斉除去が可能な《テミスの審判》は、《乙姫》や《セージ》をプレイされる先攻6ターン目までには引いておきたい「キーカード」。しかし、上のデータを確認すると、自力ドローできる確率はわずか4割に留まっていることがわかります。

このことから、確率論だけで見れば、マリガンでキープしておいた方が『勝算が高い』ということが言えますね。

 

ほかにも、コントロールデッキを中心に、1枚採用が良く見られる《サタン》。

C_101041030 (4)

効果:ファンファーレ 自分のデッキをアポカリプスデッキにする。

ピンで挿している《サタン》をマリガンでキープしなかった場合、先攻10ターン目までにツモれる確率は30%を下回る計算になります。1枚積みのカードを過信するのは非常にリスキーであり、引けないことを前提に立ち回る重要性が、確率論により再認識されました。

 

マリガンキープ時の2コストカード採用枚数とドロー確率

・マリガンで1枚キープ(2ターン目までに2コストカードをツモれる確率)

採用枚数 ドロー率
6枚 51.79%
7枚 57.92%
8枚 63.42%
9枚 68.38%
10枚 72.81%
11枚 76.76%
12枚 80.27%

 

・マリガンで2枚キープ(2ターン目までに2コストカードをツモれる確率)

採用枚数 ドロー率
6枚 42.15%
7枚 47.75%
8枚 52.97%
9枚 57.84%
10枚 62.36%
11枚 66.54%
12枚 70.4%

 

この確率を見ると、2コストのカードを6枚しか採用していない場合、他のカードをマリガンキープをしてしまうと、2ターン目までにツモれる確率は想像以上に落ち込むことが分かります。安定して2ターン目から動きたいアグロ系デッキの場合、重いカードのキープはあまり得策ではないということですね。

 

あるじ(@aruzisan )さん、情報提供ありがとうございました!
あるじ氏本人による、確率論の日記の詳細は、以下のリンクからどうぞ。

▶シャドウバースのマリガンなど、確率に関する基礎知識

▶アリーナ(2Picks)で2マナカードってどのぐらい積めば良いの?

▶あるじさんのシャドウバース攻略日記

注目リンク

人気の攻略記事
『星神の伝説』新カード評価ランキング 『Tierランキング』環境最強デッキ集
過去に掲載したデッキ一覧 全カード(909枚)の評価一覧

週間人気記事TOP10

関連記事

シャドウバース強カード対策04:リノセウス(エルフ編)【神々の騒嵐】

シャドウバース強カード対策04:リノセウス 【OTKエルフ】などで猛威をふるう、 ...

【シャドウバース攻略】初心者講座01:「有利トレード」の考え方

【シャドウバース攻略】初心者講座01:「有利トレード」の考え方 シャドウバースの ...

シャドウバースデッキ攻略:『白銀白狼エルフ』の対策一覧【神々の騒嵐】

シャドウバースデッキ攻略:『白銀白狼エルフ』の対策一覧 『神々の騒嵐』でも強力な ...

シャドウバース強カード対策05:骨の貴公子(ネクロマンサー編)

シャドウバース強カード対策05:骨の貴公子(ネクロマンサー編) 『神々の騒嵐』で ...

シャドウバース強カード対策03:魔将軍・ヘクター(ネクロマンサー)【神々の騒嵐】

シャドウバース強カード対策03:魔将軍・ヘクター 『神々の騒嵐』で追加された、強 ...

リリース直前!『ドラクエライバルズ』攻略

ドラクエライバルズ攻略wiki|GameAI

人気の攻略記事
ゲームシステムとメイン戦略を徹底解説! CBT版・最強デッキTierランキング
リセマラ当たりランキング(レジェンドカード評価一覧) 全370種類のカード効果と評価一覧

GameAIの『ドラゴンクエストⅪ』攻略サイト

ドラクエ11攻略ガイド|GameAI

人気の攻略記事
効率の良いレベルアップ方法・はぐれメタル出現エリア メタルキングの聖地『まさゆきの地図』に行く方法(3DS版)
全10種類の「最強武器」一覧と各キャラの「最強装備」入手法 完全オリジナル!全モンスター図鑑(726体)完成
『おしゃれ装備』全キャラのコーディネートまとめ 全38種類!転生モンスターの出現エリアまとめ(レアアイテム一覧)
『ふっかつのじゅもん』一覧!最強のパスワード情報まとめ Sランク最強の「メタルヨッチ」発見情報と強いヨッチ族の集め方

GameAIの『A3!(エースリー)』攻略ガイド

A3!(エースリー)攻略ガイド|GameAI

人気の攻略記事
MANKAIカンパニーのイケメン「劇団員」一覧 最新イベント攻略情報
最高効率で「稽古(ランク上げ)」を行う方法 「リンクスキル」一覧!イベント時にダイヤを大量節約する方法

-初心者向け攻略ガイド
-, , , ,