超越ウィッチ

JCG2nd「Vol.22」3位入賞!『秘術超越ウィッチ(構築:みや)』「幻惑の奇術師」採用の画期的なタッチ構築

2017/04/19

     

シャドウバースデッキ攻略:『秘術超越ウィッチ(構築:みや)』

JCG Shadowverse Open 2nd Season Vol.22で、見事3位入賞を果たした「みや」氏のデッキを紹介しよう。
《幻惑の奇術師》を採用しており、【秘術超越ウィッチ】というオリジナリティが高いデッキ構成になっている。みや氏本人による、充実したデッキインタビューにも注目だ!

▲6T超越からの・・・!? 続きは動画で

JCGシャドウバース大会:公式サイト


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『超越ウィッチ』のデッキレシピ




『秘術超越ウィッチ』のデッキ概要

《次元の超越》によるエクストラターンで、相手を問答無用に殴り倒す特殊勝利系デッキ。
スペルブーストサーチとして《学院の新入生・ルゥ》が採用され、《マーリン》との選択が可能になった。

有利なデッキタイプに対して無類の強さを誇るため、ランクマッチよりもBO3などの大会で選択されやすい。

参考リンク:環境最強デッキ集(Tierランキング)

Point1:秘術ギミックでネクロメタ!!

今回紹介する【超越ウィッチ】は、神々の騒嵐で急増したネクロへの解答として、土の秘術ギミックを搭載。
そこで、ネクロのフォロワーラッシュに盤面で対抗すべく採用されたのが、《幻惑の奇術師》だ。

幻惑の奇術師
タネも仕掛けもありますが……見破れるかどうかは別のお話。さぁて、お立合い!珍しくも恐ろしき、不死の秘術をお見せしましょう! 凍て付かせても、燃やしても。斬って、貫いて、叩き潰しても。私は何度でもこの場に現れます。貴方がタネと仕掛けを見破れるまで、ずっとね……。
効果:ラストワード 土の秘術 幻惑の奇術師1体を出す。

2コストとして標準ステータスを持ちながら、ラストワード効果で場の土の印を消費し、復活する。
場持ちがいいので、フォロワー間のトレードで活躍し、時間稼ぎに貢献するぞ。

《ゴーレムの練成》は、スペルブーストに貢献するが、効果のない通常フォロワーなので、アグロデッキなどを相手にする際は《幻惑の奇術師》の方が良いだろう。
土の印に関しては、《実験開始》《くず鉄の練成》で高いコストパフォーマンスを発揮して行きたい。

さらに秘術ギミックを搭載したことにより、強力な全体除去である、《破砕の禁呪》も採用することに。

破砕の禁呪
連なり、重なる万軍の雄叫びに、魔術師は呟きだけを返した。
効果:体力2以下の相手のフォロワーすべてを消滅させる。
土の秘術 体力2以下ではなく5以下を消滅させる。

《骨の貴公子》などにより、ラストワードフォロワーが大量に出てくるため、対処が困難になったが、このカードは消滅効果の全体除去のため、消し去ることができる。
アグロデッキに対して効果が抜群で、土の秘術を使用すれば、体力5と範囲が広がるのも嬉しい。
6コストと重いので【アグロネクロ】に対しては効果が薄いかもしれないが、盤面で戦う【ミッドレンンジネクロ】に対しては《魔将軍・ヘクター》前の盤面一掃として効果抜群だ。




Point2:超越と相性の良い土の印

この【秘術超越ウィッチ】には、土の印を出すカードとして、2種類のカードがデッキに採用されている。
まずは効果は非常に地味だが、縁の下の力持ちとして活躍するのが、《実験開始》

実験開始
さぁ!はっじめるよ~♪
効果:土の魔片1つを出す。

土の印を出すだけのアミュレットなので、カードバリューは非常に低いものの、《幻惑の奇術師》との相性は抜群。
《幻惑の奇術師》と組めば、実質1コスト2/2のフォロワーとなるので、序盤の盤面をとるのにはぴったりのカードだ。
また、1コストスペルは、《知恵の光》同様、《次元の超越》のスペルブーストには大きく貢献してくれるだろう。

もう1枚は体力を守るのに

くず鉄の錬成
あり合わせだけど、ないよりましでしょ!
効果:ファンファーレ ジャンクゴーレム1体を出す。

アミュレットを出しつつ、0/2の守護を展開して体力を守る。のに活躍する。
こちらも《幻惑の奇術師》との相性は抜群で、1コストで0/2の守護と2/2分のフォロワーが並ぶのは嬉しい。
場を埋めている時や、守護が出したい時は、《虹の輝き》で手札に戻すといった使い方ができるのも覚えておこう。




デッキインタビュー

みや(@miyamoto380

大会時の心境

直前まで調整していたデッキだったので、デッキ提出した時点では少々不安でしたが、1.2回戦を2-0で勝ち進んだので、試合が始まってからは楽しく挑まさせていただきました。

BO3に持ち込んだデッキの選択理由

予選ラウンドでは色々なデッキに対応出来て安定感のある「ネクロ+ドラゴン」で挑みましたが、決勝ラウンドでは全員が「ネクロ+ドラゴン」で来るだろうと想定し、今回のデッキを持ち込みました。
結果は3-1だったので、よく頑張ってくれたと思います。

デッキの長所と短所

長所

純超越と比べると、アグロ耐性が付いている点

短所

安定性が欠けている点

こだわりポイント

*奇術師を採用した事による4.5ターン目に《マーリン》を着地しやすくした点
*マーリンにより持ってこれるスペルが全て0コストになり、1コストスペルが9枚入っている事による後半のスペブの加速度がかなり早くなっている点
以上2点です。

キーカードの採用、不採用理由

*採用理由
《幻惑の奇術師》
土アグロと戦わせていただいた時、このカードを出されるだけで盤面取れなかったので、もしかしたら超越にも応用出来るのでは…?と思い、採用しました。
いくらさんに解説していただいた通り、実験開始は1コスト2/2スペル、《くず鉄の錬成》が1コスト2/2,0/2守護のカードになるので、序盤でとても大きな役割を果たしてくれます。
破砕の禁呪
今流行りの【ミッドレンジネクロ】に対して強いカードです。
《魔将軍・ヘクター》によるバーストダメージを拒否する事が出来ます。また、《マーリン》を4.5ターン目に使用した後は盤面を取られている状態になりがちなので、キルターンこそ遅れますが、盤面を取って勝ちに来るタイプのデッキに対して強くなれます。

不採用理由

《ウィンドブラスト》
試合中に何度も欲しくなる素晴らしいカードですが、序盤は《幻惑の奇術師》、中盤は《マーリン》、終盤は《破砕の禁呪》or《炎の握撃》を使いながらデッキを回す、といった流れでカードを使っていきたいので、2コストを払う事ですらもったいない気がして不採用です。
…が、今はネクロがアグロ寄りであったり、「ココミミハウル」のコンボでリーサルを取ってくるので、破砕を外して、ドラゴンを通さないようなデッキにするために採用してみたりしてます。優秀なカードなので、デッキの枠が空いたら採用すべきカードだと思います。

主な戦い方

序盤は、《幻惑の奇術師》《虹の輝き》で盤面を取っていき、進化の使えるターンに《マーリン》を着地しやすくしたデッキになっています。基本的に純超越と同じ回し方で大丈夫です。
注意としては、1コストスペルが多い事、除去が少ない事、ハンドが無くなりやすい事の3点を気を付けて下さい。

マリガンのコツ

純超越とは違って《マーリン》をキープします。かなり《マーリン》への依存度が高いです。
土の印は、《幻惑の奇術師》が引けた時のみキープします。
超越は基本返して、相手がビショップの時のみキープします。疾走ビショップが流行り始めた時は返してもらっても構いません。
他は純超越と同じようにマリガンして下さい。

記事を読んでくれた人に伝えたいこと

超越というデッキタイプ自体が勝ちにくい環境ではありますが、超越が好きな方はぜひとも試行錯誤してみてください!

『秘術超越ウィッチ』のデッキコード発行

プレイ動画

GameAI攻略班で回してみました!

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