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【シャドウバース】1,000人以上エントリーの大会「JCG Shadowverse Open」 勢力分布図と優勝デッキ予想!

2016/11/10

     

JCG Shadowverse Open キックオフ大会

先日、国内最大級のe-Sports大会プラットフォーム「JCG」が、シャドウバース(shadowverse)を大会開催種目として採用したことで大きな反響がありました。
記念すべき第一回大会となる「JCG Shadowverse Open キックオフ大会」には、なんと1000人を超えるプレイヤーが殺到し、参加表明を行った模様です。

「JCG Shadowverse Open」公式サイト

シャドウバースの最新環境を紐解く上でも、大会出場者の登録データは非常に気になるところですよね。
当サイト、GameAIでは独自に調査を進めたので、下の円グラフをご覧いただければと思います。


勢力分布図

JCG-Shadowverse-Open-キックオフ大会(勢力分布図)

順位 リーダー名 登録数 使用率
1位 ネクロマンサー 553 20.9%
2位 ロイヤル 544 20.6%
3位 ドラゴン 472 17.9%
4位 ウィッチ 304 11.5%
5位 ヴァンパイア 288 10.9%
6位 エルフ 279 10.6%
7位 ビショップ 202 7.6%

大会形式は、BO3(2本先取)。2リーダーを用いて最大3ゲーム行い、先に2つのリーダーで勝利した側の勝ちになる。



使用率別リーダーデッキ内容予想

さっそく攻略班で統計データの分析を開始!解説を入れつつ、優勝候補となりそうな組み合わせを予想してみたぞ。

使用率1位 ネクロマンサー

登録者数553名。実に41.1%の人がリーダーに選択したのは、ネクロマンサー。高い人気を裏付けていると言えよう。
現在、「アグロネクロ」と「ミッドレンジネクロ」の二つのデッキが主流である。
 

「アグロネクロ」

「アグロネクロ」は試合の展開がかなり速く、6~7ターン目に試合が終わることすらある。
《デモンストライク》、《ファントムハウル》、《カースドソルジャー》、等、相手のリーダーに直接ダメージを与える手段が豊富に採用されている。

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対戦相手に関わらず、自分のデッキの回転率で試合を決められるパワーのあるデッキなので、大会でも使用率が高いと予想される。
得意なデッキは、「冥府エルフ」、「コントロールヴァンパイア」。
苦手なデッキは「ミッドレンジロイヤル」、「コントロールビショップ」だ。

 


「ミッドレンジネクロ」

ネクロマンサーのもう一つの主要デッキである「ミッドレンジネクロ」は、《死の祝福》等で盤面を制圧した後に不死のフィニッシャーである《デュエリスト・モルディカイ》で勝負を決めるデッキだ。

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こちらのデッキもいわゆる手札ドローの事故率が低く、極端に不利な相手が存在しないので「アグロネクロ」同様人気のあるデッキと言えるだろう。一時期、ランキングマッチでも大流行したことは記憶に新しい。
得意なデッキは「ミッドレンジロイヤル」、「ランプドラゴン」。
苦手なデッキは「冥府エルフ」、「コントロールビショップ」だ。

このように、ネクロマンサーにはレンジの異なる強力なデッキタイプが2種類確立されており、相手に型が読み取られにくいというメリットもあるのだ。

使用率2位 ロイヤル

次に使用率が高かったのは、登録者数544名20.6%の人がリーダーに選択した、ロイヤルである。
ロイヤルで現在主流なのは「ミッドレンジロイヤル」であり、プレイングの明快さなどから幅広いレベルのプレイヤーから支持を集めている。
カード資産の少ない初期段階では、レッドエーテルをロイヤルに集中させてデッキを完成させた人も多いだろう。

「ミッドレンジロイヤル」は、序盤から横に展開することで盤面を取り続けていく能力に長けており、それらを《風神》や《セージコマンダー》で全体強化する事で一気に試合を決めることの可能になる物量作戦デッキだ。
例え全体除去を打たれても《海底都市王・乙姫》があれば、一枚で盤面を再構築することが出来るのは大きな強みである。

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非常に安定感があり、先行を取った際に最も強いデッキの一つである。
得意なデッキは「冥府エルフ」、「アグロネクロ」。
苦手なデッキは「ミッドレンジネクロ」、「コントロールヴァンパイア」だ。

《王家の御旗》を使った速攻型「フェイスロイヤル」など、ほかのデッキタイプも存在するが、現在のランク戦上位のプレイヤーの面々が使用しているのはこちらのミッドレンジタイプとなっている。
ランクマッチにおいて、環境トップと言われる「冥府エルフ」や「アグロネクロ」に対して有利が取れるのも見逃せない。

使用率3位 ドラゴン

使用率3位に位置する、登録者数472名17.9%の人がリーダーに選択したのはドラゴンだ。
ドラゴンは様々なデッキタイプがあるが、最も使用率が高いのはやはり「ランプドラゴン」だろう。
「ランプドラゴン」は、《竜の託宣》や《ドラゴンナイト・アイラ》などで序盤からPP加速をしていき、相手より早い段階で大型フォロワーの火力で相手を圧倒していくことを目指すパワー系デッキだ。
《ダークドラグーン・フォルテ》等の疾走持ちカードを多く入れることで、「疾走ドラゴン」という亜種デッキを構築可能になるなど、臨機応変に変更できるのも強みである。
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得意なデッキは「冥府エルフ」、「超越ウイッチ」。
苦手なデッキはアグロデッキ全般、及び「ミッドレンジネクロ」だ。

最近のランク戦では使用率が下がってきているが、リリース当初の環境で猛威を振るっていたこともあり、大会での使用率が高いのではないかと予想される。

使用率4位 ウィッチ

4位の登録者数304名11.5%の方が選択したリーダーはウィッチである。
ウイッチのデッキタイプで最も有名なものと言えばやはり「超越ウィッチ」だろう。
「超越ウィッチ」は、スペルブーストでマナコストの下がった《フレイムデストロイヤー》やスペルブーストで大幅強化された《ルーンブレードサモナー》などをプレイした後、同じくスペルブーストによりマナコストを軽くした《次元の超越》で二回行動のエクストラターンを得る事によって勝負を決める事を目的とした、非常にテクニカルなデッキだ。プレイングが難しい上級者向けデッキではあるが、決まった時の爽快感がたまらない。
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得意なデッキは「コントロールビショップ」。
苦手なデッキは「ランプドラゴン」、「コントロールヴァンパイア」だ。
現環境では最弱候補とされているウィッチの使用率がなぜ4位なのかは、リリース当初の環境で多く使われていたことや、「冥府エルフ」に対して相性が悪くないことが起因しているのではなかろうか。

使用率5位 ヴァンパイア

5位は、登録者数288名10.9%の方が選択しているヴァンパイア。
ヴァンパイアには「コントロールヴァンパイア」という、非常に強力なデッキタイプが猛威を奮っている。
「コントロールヴァンパイア」は、自分と相手の両方のライフコントロールをしていくハンドリングの難しいデッキで、復讐状態の《アルカード》や《セクシーヴァンパイア》でリーサル圏内から脱しつつ、相手リーダーの体力を削りきることを得意としているデッキだ。

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マッチアップの有利不利はあるが、どんな相手にでもそれなりに戦えるのが魅力のひとつと言えるだろう。
得意なデッキは「ミッドレンジロイヤル」、「コントロールビショップ」。
苦手なデッキは「冥府エルフ」、「アグロネクロ」だ。

最近のランク戦でこそ、Tier1に属するものと考えられる強力なリーダーではあるが、やはりプレイの難しさとリリース当初の評価の低さが使用率が低い原因になっているのではと予想される。

使用率6位 エルフ

次に6位の登録者数279名10.8%の方が選択したリーダはエルフである。
エルフと言えば、やはり現環境最強と考えられ、ランクマッチ最上位者でも使用者が最も多い「冥府エルフ」だろう。
「冥府エルフ」は《冥府への道》の発動条件を満たすことで相手のフォロワーを一掃しつつ、《リノセウス》による大ダメージを狙えるなど、臨機応変なプレイングが出来る強力なデッキだ。
《エンシェントエルフ》や《収穫祭》等、エルフデッキなら必ず入るような強力なカードも搭載されており、非常に高いデッキパワーを誇る。

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得意なデッキは「ミッドレンジネクロ」、「コントロールヴァンパイア」。
苦手なデッキは「アグロネクロ」、「ミッドレンジロイヤル」だ。
最強クラスのリーダーであるのに使用者が少ないのは、ヴァンパイアと同じくプレイの難しさとリリース当初の評価の低さが原因であろう。

使用率7位 ビショップ

最後に、使用率最下位のリーダーは、登録者数202名7.6%の方が選択しているビショップである。
ビショップのデッキでランクマッチ上位者の方が多く使用しているのは「コントロールビショップ」だ。
「コントロールビショップ」は後半までデッキに多く入っているなどの守護や、全体攻撃&防御で攻防一体の《ジャンヌダルク》、《テミスの審判》など強力な除去で耐え抜いていき、《サタン》などのフィニッシャーを出して勝利する事を目的としたデッキである。
ビショップ固有の除去手段として消滅というものがあり、消滅させたものはラストワードが発動しないので、ネクロマンスやラストワードを利用するネクロマンサーに対して圧倒的に強いリーダーと言える。

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得意なデッキは「アグロネクロ」、「ミッドレンジネクロ」。
苦手なデッキは「冥府エルフ」、「超越ウイッチ」。

使用者が少ないのは、リリース当初の評価が低かったもあるが「冥府エルフ」や「超越ウイッチ」等のマッチアップが極端に不利なのも要因としてあるだろう。

優勝リーダー組み合わせガチ予想!

本命◎
エルフ&ロイヤル

やはり現環境での2大デッキと言えば、「冥府エルフ」と「ミッドレンジロイヤル」の2つになるだろう。
また、これらの二つのデッキは互いに苦手なデッキが被らず、苦手なデッキ以外にはデッキパワーの高さで順当に回ってさえしまえば勝利することが出来るという特長がある。
最も重要なのは、相手デッキへの当て方であり、「冥府エルフ」を「アグロネクロ」など苦手なデッキに当てない、盤外での読み合いが重要になってくるだろう。


対抗○
ロイヤル&ネクロマンサー

本命の対抗馬として優勝する可能性が高いのは「ミッドレンジロイヤル」と「アグロネクロ」の組み合わせではないだろうか。
2つのデッキはデッキパワーが高いのはもちろんのこと、両方とも「冥府エルフ」に対して有利が取れるアグレッシブなデッキという一貫性がある。
今回の大会ルールは2本先取。つまり、2つのデッキが両方とも勝ち抜けなければいけないので、こうした特定の上位デッキに対して非常に強いといった、突破力を備えた組み合わせは有効であると言えよう。


大穴▲
ヴァンパイア&ビショップ

今回大穴として、GameAI攻略班が予想する組み合わせは、「コントロールヴァンパイア」と「コントロールビショップ」だ。
なぜなら、この2つのデッキは本大会で使用率の高いロイヤルとネクロマンサーに対して、当て方次第では大幅有利を得ることが可能だからである。特にビショップはその傾向が顕著であり、使用率No.1だったネクロマンサーに対して、どのデッキタイプ大しても大幅有利が取れる上、ヴァンパイアもミッドレンジロイヤルに対して有利を取っている。本命の予想と同じく、盤外での読み合いは非常に重要であるが、この組み合わせもコントロールデッキとしての一貫性があり、今後の大会で”ダークホース”となり得るポテンシャルを大いに秘めているであろう。


 

以上で、勢力分布図の予想記事は終了です。
いかがだったでしょうか。第二回以降に勢力図はどのような変遷をたどるのか、今から楽しみですね!

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