シャドウバース(シャドバ) 冥府エルフ 初心者向け攻略ガイド ダークネス・エボルヴ

初中級コース:第2講「基礎からわかる!冥府エルフ」

2016/12/26

     

シャドウバース攻略:基礎からわかる!冥府エルフ

Tier1のデッキをカッコ良く使いたい。でも、デッキのプレイングがわからない…といったあなたに!
初中級コース第2講「基礎からわかる!冥府エルフ」をお届けしよう。

『冥府エルフ』って、どんなデッキ?

『冥府エルフ』は、《冥府への道》というニュートラルのアミュレットを切り札としたデッキだ。

冥府への道

効果:自分のターン終了時、自分の墓場が30枚以上なら、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに6ダメージ。

発動条件は非常に難しいが、毎ターン相手フォロワーとリーダーに6ダメージを与えるという超強力な効果を持っており、発動したら"実質勝利"とも言える凶悪なアミュレットである。
また、『冥府エルフ』には、《冥府への道》以外の勝利方法も存在する。

第二の切り札とされるのが、この《リノセウス》だ。

0121リノセウス.png

効果:疾走
ファンファーレ ターン終了まで、「このターン中に(このカードを含めず)カードをプレイした枚数」と同じだけ+1/+0する。

低コストのカードを何枚もプレイすることで攻撃力を上げ、疾走効果でプレイしたターンから攻撃することが可能なので、相手のリーダーの体力を削ることができる。
PPが溜まってきたら、《リノセウス》を複数枚プレイしたり、手札に戻して再利用することで、10点以上の大ダメージをいきなり与えることができる。
この勝利方法を通称”リノプラン”と呼ぶ。

2種類の勝利方法として”冥府プラン”と”リノプラン”があることにより、対戦相手によって勝利プランを変えることができるので、様々なデッキへの対応力が上がり、有利に立ち回れるデッキが多いことで有名だ。

【シャドウバース攻略】エルフ使い必修科目!『リノ算』の極意と早見表【shadowverse】

 

 

サンプルデッキレシピ

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▶デッキコードを発行する

参考リンク

▶おすし式『冥府エルフ』最強の冥府エルフ使い寄稿!キーカード戦略を直々に解説

冥府への道をサポートするカード

フェアリーを増やすカード

《冥府への道》の発動条件を満たすために、「墓地30枚」という厳しい条件をクリアする必要があるが、これにはコツがある。
手札を増やすことが出来るカードを上手く使うのがポイントになるのだ。

10021フェアリーサークル-1.png0041フェアリーウィスパラー.pngエルフプリンセスメイジ

これらのカードを駆使することで、手札を《フェアリー》で埋めて枚数の嵩増ししていき、《新たなる運命》で一気に新カードとの入れ替え&墓地肥やしをしてしまおう!
手札上限の9枚を超えたものは燃えてしまい、消えてなくなるのだが、墓場が1枚溜まることも覚えておこう。

ドローソース

「キーカード」を手札に呼び込んだり、墓地のカードを増やすのにも、ドローソースは欠かせない。
そこで活躍するのが、《新たなる運命》《翅の輝き》である。

c_101034010-1

効果:手札をすべて捨て、捨てたカード1枚につきカードを1枚引く。

翅の輝き

効果:カードを1枚引く。
このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、1枚ではなく2枚引く。

《新たなる運命》は、不要なカードや《フェアリー》をすべて新しいカードに一新することができ、墓地の枚数も増やせるので、《冥府への道》を使って勝利する場合のキーカードと言える。
《翅の輝き》は、《新たなる運命》ほどの爆発力はないが、デッキの回転率を高めてくれる優秀な性能だ。

リノセウスをサポートするカード

手札にリノセウスを戻すカード

《リノセウス》を手札に1枚しか持っていない場合、手札に戻してプレイすることで、ダメージを稼ぐことができるぞ。
《自然の導き》《エンシェントエルフ》を使って、《リノセウス》を再利用して、相手リーダーの体力を削りきろう。
10011自然の導き-1.png
効果:自分のフォロワー1体か自分のアミュレット1つを手札に戻す。
カードを1枚引く。

エンシェントエルフ
効果:守護
ファンファーレ 自分の他のフォロワーすべてを手札に戻し、戻したフォロワー1体につき+1/+1する。

基本的な立ち回り(冥府プラン)

序盤

Point:《フェアリー》を増やして《新たなる運命》の準備を

マリガンで残した《フェアリーサークル》《フェアリーウィスパラー》をプレイして、手札上限の嵩増しをしながら、戦おう。
アグロデッキ(速攻系のデッキ)を相手にする際は、盤面をとられて負けてしまう可能性があるので、手札に加えた《フェアリー》を惜しまずプレイしたい。
場に出した《フェアリー》たちは、3ターン目《エンシェントエルフ》で手札に回収できるのがベストだ。

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▲手札を増やしても、このように《新たなる運命》が手札に被ってしまった際は、冥府プランをあきらめる選択も大切だ。

 

中盤

Point:手札を減らさずに時間稼ぎ

冥府プランで戦う相手には、ここで、時間稼ぎをしよう。
《新たなる運命》を使用するタイミングは、手札が8枚以上あるときが好ましい。
全体除去として《森の意志》、回復カードとして《フェアリービースト》は、ほとんど手札を減らさずに時間稼ぎができるのでうまく使おう。

森の意志

効果:ランダムな相手のフォロワー1体に1ダメージ。これを「自分の他の手札の枚数」と同じだけ行う。

フェアリービースト

効果:ファンファーレ 自分のリーダーを「自分の他の手札の枚数」と同じだけ回復。

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▲手札1枚で一掃できる超強力全体除去が炸裂だ!

終盤(7ターン以降)

Point:《冥府への道》をプレイするタイミングは基本墓地30枚にできるとき!

ココまで粘れたらある程度墓地を溜めれているはずなので、《冥府への道》が何ターンで完成するかを計算しながらゲームを進めよう。
手札が9枚あるときに、《フェアリーサークル》《フェアリーウィスパラー》をプレイして、手札を溢れさせて、墓地の枚数を稼ぐ手段があることも覚えておこう。
また、《冥府への道》が完成したとしても、リーダーの体力が残り少ないと、直接火力や、疾走フォロワーなどで倒されてしまう可能性もあるので、守護フォロワーを設置したり、十分に体力を回復しておくことも大切だ。

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▲8ターン目に《冥府への道》が発動。体力も十分守れているので勝利した。

基本的な立ち回り(リノプラン)

序盤

Point:序盤の基本的な立ち回りは冥府プランと一緒

まずは、手札の《フェアリー》を増やして場にプレイしていこう。
リノプランで勝ちきる際は、《リノセウス》による1ターンで与えられるダメージの圏内まで相手リーダーの体力を減らすことが重要になってくるぞ。
展開したフォロワーで相手リーダーの体力を削っていく。3ターン目に《フェアリー》を2体展開した状態で、《エンシェントエルフ》をプレイすればステータスは4/5になり、序盤で倒すのは困難なので相手リーダーの体力も一気に削れるだろう。

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▲3ターン目の4/5《エンシェントエルフ》の盤面制圧力は偉大だ。

中盤

Point:《新たなる運命》をプレイするか否かの判断が大切

中盤以降は盤面を取ることを重視しよう。
手札が十分にある状態で、《新たなる運命》が手札にある場合でも、リノプランでは《リノセウス》や、《自然の導き》などのダメージコンボのセットが手札にあるときは、むやみに使用しないように注意しよう。
この段階でステータスの高い《エンシェントエルフ》を場にプレイすることができれば、そのまま勝利できてしまう場合もあるぞ。

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▲このように大型サイズの《エンシェントエルフ》は、倒されなければそのまま試合に勝利できる性能がある。

終盤

Point:リノ算は必修科目!

十分に削った体力を《リノセウス》を上手く使って削りきろう。
どのように《リノセウス》を使ったら最大ダメージがでるのか?などわからないときは、以下のリンク先の表を参考にしてみて欲しい。

▶エルフ使い必修科目!『リノ算』の極意と早見表

 

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▲このように十分にダメージを与えておけば場が空からでもトドメをさすことができるぞ。

マリガンテクニック

VSアグロデッキ

  • 優先度A
    《フェアリーサークル》、《エンシェントエルフ》、《森荒らしへの報い》、《エルフの少女・リザ》
  • 優先度B
    《ベビーエルフ・メイ》、 《フェアリーウィスパラー》
  • 優先度C
    《エルフプリンセスメイジ》、《新たなる運命》

VSミットレンジ

  • 優先度A
    《フェアリーサークル》、《エンシェントエルフ》、《森荒らしへの報い》、《エルフの少女・リザ》
  • 優先度B
    《ベビーエルフ・メイ》、 《フェアリーウィスパラー》
  • 優先度C
    《エルフプリンセスメイジ》、《新たなる運命》

VSコントロールデッキ

  • 優先度A
    《フェアリーサークル》、《エンシェントエルフ》、《フェアリーウィスパラー》、《エルフの少女・リザ》
  • 優先度B
    《新たなる運命》、 《エルフプリンセスメイジ》
  • 優先度C
    《リノセウス》《自然の導き》

VSミラーマッチ

  • 優先度A
    《フェアリーサークル》、《エンシェントエルフ》、《フェアリーウィスパラー》、《エルフの少女・リザ》、《ベビーエルフ・メイ》
  • 優先度B
    《新たなる運命》、 《エルフプリンセスメイジ》、《森荒らしへの報い》

ワンランク上のテクニック

PPが余っても「無駄にフォロワーを出さない」という選択肢

《新たなる運命》で1枚でも多く引きたい状況の場合、PPを余らせてもフォロワーを展開しないようにしよう。
盤面を取られている時は、出したほうが良いときもあるので、状況に応じての判断が必要である。

ファンファーレを持ったフォロワーは、自然の導きで回収

《リノセウス》をはじめとした強力なファンファーレ効果を持ったフォロワーは、手札に戻して再利用しよう。
《フェアリービースト》《クリスタリアプリンセス・ティア》は、アグロデッキ相手に効果抜群だ。

フォロワーの並べすぎに注意!

フォロワーを並べすぎると、《リノセウス》でのダメージが下がったり、《クリスタリアプリンセス・ティア》の効果を使用しにくくなるので注意が必要だ。



関連リンク

▶第1講「エルフ対策」環境トップのエルフを倒せ!(前編)

▶第1講「エルフ対策」環境トップのエルフを倒せ!(後編)

▶初中級コース:第3講「基礎からわかる!超越ウィッチ」

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GameAI攻略班として活躍中。 OPENREC シャドバ道場「師範」 「JCG大会」、「ファミ通CUP2017」解説役など Twitter:@syakasyakamax

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