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【シャドウバース攻略】強いデッキの構築法(初心者コース)【shadowverse】

2016/11/21

     

シャドウバース攻略:強いデッキのあなたもデッキビルダーに!デッキ構築概論

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シャドウバースには、お任せ編成のほかのデッキの組み方が、主に2種類存在します。

作戦①:強い人の作ったデッキをベースにアレンジしていく
作戦②:0からデッキを生み出す

今回は、デッキの組み方がわからない…そんなあなたに。
上記の2通りの「デッキ構築法」を伝授したいと思います!

作戦①:強い人が作ったデッキをベースにアレンジしていこう!

「デッキの組み方がまったくわからない…でも勝ちたい!」といった初心者の方は、この方法がおすすめ。
基本的に、早く強くなりたいプレイヤーのほとんどは、この方法を選択することが多いでしょう。

GameAIでも紹介しているように、Masterランク上位の人が開発したデッキは、各地で掲載されています。
当たり前ですが、”百戦錬磨”の上級者が組んだデッキは、コンセプトもしっかりしており高い完成度を誇っています。

デッキ構築の基礎を学ぶといった意味でも、どのような構成になっているか理解を深めていく必要があるため、初心者の内から「見よう見まね」をするメリットは大きいのです。
繰り返し対戦しているうちに、そのデッキの改善点が発見できたり、よりシナジー効果の高いカードが見つかったりするかもしれません。
・強いデッキを知りたい。どんなデッキが流行しているんだろうと気になる方はこちら!
▶環境最強デッキ(Tierランキング)

 

作戦②:0からデッキを生み出そう!

0から強力なデッキを生み出すといったことは、上級者とて簡単なことではありません。
それでもやっぱり、構築自由度の高いシャドウバース。せっかくなので、「自分で考案した”オリジナルデッキ”で勝負したい!」といった方も少なくないのではないでしょうか。

一体どのようにデッキを組んだらいいのか、例を挙げながら順序よく解説していきたいと思います。

1:デッキの「コンセプト」を決める

まず最初にやるべきことは、デッキのコンセプトを決めることです。

・デッキの目標を決める

リーダースキンが好き、○○タイプのデッキが好き、特定のカードを使用したい...と、人によって様々な理由はあると思いますが、そうすることで自動的に作りたいデッキのイメージが見えてくるでしょう。
ex)ルナが好き。《骸の王》が使いたい。速攻タイプのデッキが好き!→骸の王入り【アグロネクロ】

・デッキの安定性に繋がる

コンセプトを決めてからデッキを組むことで、カード同士のシナジーを重視した「歯車が噛み合った」デッキにすることができます。
よりバランスの取れたデッキを組むことが可能になるでしょう。

 

2:デッキに入れるカードを決める。

コンセプトが決まったらいざ、今度はカード選びです。
ここでは、とりあえずすべてのカードを上限枚数の3枚採用する前提でピックしていきましょう。枚数調整は後から行っていきます。

・フィニッシャーから選択する

最初は、デッキコンセプトを担うであろうフィニッシャーから選択していく方法をオススメします!
フィニッシャーとは、主にゲーム終盤でプレイすることのなる、召還コストの重い『決定力のあるカード』のことを指します。
一度決めたカードについては、後から採用を取りやめるなど、なるべく変更しないようにしましょう。
後から変えてしまうと、せっかく決めたコンセプトが崩れ、デッキのバランスが崩壊してしまうことも少なくありません。

今回は、骸の王【アグロネクロ】ということなので、まずは《骸の王》を真っ先にピックしましょう!

骸の王

効果:自分の場にカードが4枚あるなら、このフォロワーのコストは0になり、ファンファーレ 自分の他のカードすべてを破壊する。を持つ。

・相性のいいコンボカードを盛り込む

切り札と相性の良いカードのチョイスは必要不可欠です。
強力なコンボを盛り込むことで、よりデッキパワーを高めることができるでしょう。

【アグロネクロ】のコンボパーツで言うと、例えば《骸の王》と相性が良く、バーストダメージを出すのに活躍する《ファントムハウル》、バーストダメージ確保の《ケルベロス》がそれに当たります。

ファントムハウル

効果:場が上限枚数になるまで「ネクロマンス 1; ゴースト1体を出す」をくり返す。(上限は5体)

ケルベロス

効果:ファンファーレ ミミとココ1枚ずつを手札に加える。

・カードパワーの高いカードを選択していく

いわゆる「パワーカード」と呼ばれるカードで、そのリーダーのデッキを組む際はどんなデッキタイプでも採用される率の高いカードを指します。
ネクロマンサーでは、採用率の高い《悪戯なネクロマンサー》や、《死の祝福》などが該当します。

悪戯なネクロマンサー

効果:進化時 1/1の《ゴースト》2体を出す。
死の祝福

効果:ゾンビ3体を出す。ネクロマンス 6; 自分のゾンビすべては+0/+1されて、守護 を持つ。

・序盤を安定させるためのフォロワーやスペルをチョイスする

一通り強力なカードを入れ終わったら、次は「低コストカード」を選びましょう!
切り札や強力なカードがいくらあっても、序盤の攻防をしのげなければ、終盤の”強力な切り札”を使用する前に、勝負に負けてしまいます。
低コストカードの選択は、デッキタイプによって大きく変わっていくでしょう。
例えば【アグロネクロ】では、《レッサーマミー》や《ラビッドネクロマンサー》などのアグレッシブな効果を持ったカードがオススメです。

レッサーマミー

効果:ファンファーレ ネクロマンス 4; 疾走 を持つ。

ラビットネクロマンサー

効果:ラストワード 相手のリーダーに2ダメージ。




対策カードを採用する

対戦相手の思う壺とならなうように、時には対策カードの採用も必要です。対策カードのことはTCG用語で「メタカード」とも言います。
TCG用語に関しては、用例付きの用語辞典を作ってあるのでぜひ参考にしてみてください!

▶シャドウバース用語集(配信が2倍楽しくなる用例付き)

さて、メタカードの採用基準ですが、

・得意なデッキに対して、確実に勝利したい
・苦手なデッキに対して、勝率を少しでも上げたい
・ランクマッチで流行中のデッキを対策したい

など、さまざまです。
今回は、エルフやヴァンパイアなどの体力1のフォロワーを展開してくる相手に対するメタカードとして、《腐の嵐》を採用してみたいと思います。

腐の嵐

効果:相手のフォロワーすべてに1ダメージ。ネクロマンス 6; 1ダメージではなく3ダメージ。

 

3:選択したカードの枚数調整を行い、マナカーブを整える

対策カードまで選び終わったら、いよいよ枚数調整です。採用枚数を決める上で、確率論の側面から考えていくのは非常に重要です。
マリガンしたときの採用枚数によるドロー確率などをまとめた記事があるので、是非参考にしてみてください。

▶キーカードのドロー確率と優れたデッキ構築論

すべて確率論に基づいて考えていくのは難しいので、まずは以下の基準で採用していくことをオススメします!





・3枚積みしたいカードとは

毎試合必ず引きたいカードは3枚積みが推奨されます。今回のケースでは、パワーカードである《悪戯なネクロマンサー》や《ケルベロス》などがそこに該当します。
特に、複数枚引いても困らないカードは必ず3枚積みするぐらいの勢いでよいでしょう。また、低コストのカードは序盤から引いておかないと手札事故に繋がり大幅不利になってしまうので、3枚積みする割合が多いと思います。今回のデッキだと、《スパルトイサージェント》や、《レッサーマミー》などですね。デッキコンセプトに沿った安定したデッキを作るには、ここでのカード選択が最も重要です。

・2枚積みするカードとは

1試合中に1枚引けたらいいな、というカードは2枚積み推奨です。また《死の舞踏》のように、被ってしまった際に腐りがちなカードや、《骸の王》のような、コンボがそろわない際に使用するのが遅いカードもこれに該当します。

・1枚積みするカードとは

フィニッシャーなどの重いカードで、デッキの対応力を上げるために枚数を散らすカードは、これに該当します。
今回は、第二の重量級フィニッシャーである《カースドソルジャー》を採用しました。また、そのほかにも、サーチ手段があるカードは1枚積みでも良いかもしれません。
ドローが強いデッキや、サーチ手段が乏しいデッキでは、基本的にお守り代わりとして採用するのが良いでしょう。

・最後に「マナカーブ」を調整する

ここまででデッキはほぼ完成しましたが、最後はマナカーブを見てみましょう。

まず、マナカーブとは、デッキバランスのことを指し、1,2,3,4...とマナ(PP)コストに応じたカード枚数をグラフ化した際、毎ターンカードを出せるような安定度の高いデッキを目指す場合、綺麗な曲線カーブを描くことから名付けられたものです。
シャドウバースは、ターン経過で「最大PP」が増加していき、後半になるほど高コストのカードを使えるようになるゲーム性になっています。つまり、1ターン中に使えるカードのコストが限られているゲームでは、序盤に高コストのカードしかない状況では何もプレイすることが出来ず、邪魔でしかありません。そのため、2コストを山の頂点として、少しずつ減少する曲線を描くようにデッキのカードの枚数を調整していくことで、マナカーブに沿った強い動きができる確率が上昇します。

デッキタイプによって、推奨されるマナカーブが変化するので要注意です。
以下の例を見てみましょう。

 

×バランスの悪いマナカーブ例
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▲2コストカードが少なく、序盤カードがプレイできない場合が多い
軽コストのカードは後半余ったPPでプレイすることで強い動きにすることも可能なので、基本的多めに採用しましょう。

◎アグロデッキ推奨のマナカーブ
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▲序盤から動けるカード2コストカードを多めに採用。勝負7,8ターン目までには勝負をつけたいのでそれ以上のコストのカードは最小限に。

◎ミッドレンジデッキの推奨マナカーブ

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▲アグロデッキに遅れを取らないように2コストカードは一番多く。コントロールデッキなどとの戦いに備えてバリューの高い高コストのカードも。

 

以上を踏まえて今回一例として完成した【骸の王アグロネクロ】が以下のようになります。

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●切り札、フィニッシャー枠
《骸の王》、《カースドソルジャー》

●コンボ枠
《ファントムハウル》、《ケルベロス》

●パワーカード枠
《悪戯なネクロマンサー》《死の祝福》

●対策カード枠
《腐の嵐》《死の舞踏》

●低コストカード枠
その他のカード

 

▶【骸の王アグロネクロ】のデッキコードを発行する。

いかがだったでしょうか?
基本的なデッキ構築に対する考え方をマスターして、カードやデッキ、プレイングに対するの理解を深めていき、あなたも一流デッキビルダーを目指しましょう!




 

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